終わりの見えない婚活に疲れ果てていませんか?
「結婚こそ幸せ」という固定観念を手放し「諦める」選択をした瞬間、驚くほど視界が開け自分らしい未来が見えてきます。
この記事では結婚を諦めたあなたにぜひお伝えしたい内容になっています。
私が2度の結婚相談所から得たリアル経験もお話しさせてください。
結婚が全てじゃないと思った瞬間は何だったのか?
人生において結婚は数ある選択肢の一つに過ぎず幸福の絶対条件ではないと気づいた時、心は本当の意味で救われます。
世間の目や「独身は惨め」というプレッシャーに縛られているうちは劣等感を抱きがちです。
しかし独身生活が50代になると自分の心地よさを現実的に考える年齢です。
厚生労働省の白書による50代男性の未婚率の推移は下記の通りになっています。
・1985年(昭和60年)4.3%
・1990年(平成2年)5.6%
・1995年(平成7年)9.0%
・2000年(平成12年)12.6%
・2005年(平成17年)16.0%
・2010年(平成22年)20.1%
・2015年(平成27年)24.8%
・2020年(令和2年)28.3%引用:厚生労働省の白書
出典:50歳の未婚割合の推移
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/21/backdata/02-01-01-02.html
このように、過去35年間で50代男性未婚率は約28%にまで急増しています。
私は若い頃から40代前半まで「結婚せねば老後が孤独になる」と恐怖心に突き動かされていました。
結婚してし幸せになった人もいれば、不幸になったひともいますし、お互いの価値観が「幸」「不幸」の別れ道だと私は思います。
しかし50代になり周囲を見渡すと、既婚の友人が家族の介護や不仲に悩む姿を数多く目にしたのも現実です。
その時、結婚したから全員が幸せになるわけではないと心の底から感じています。
自分主軸の幸せを見据えた時、結婚が全てではないと気づかされた瞬間でした。
結婚相談所にはいって理想を追い求めた結果
結婚相談所で理想の相手を追い求めた結果、私が得たものは成婚ではなく「自分はそこまでして結婚を望んでいない」という冷徹な自己分析でした。
高額な費用を払い年齢や年収の市場価値でジャッジされる場では自分をすり減らすだけでなく相手への要求も高くなりがちです。
私は30歳の時、周囲の焦りから1度目の結婚相談所に入会。
しかし高望みとお見合いの連続に疲弊し退会してしまいした。
さらに43歳の時「最後のチャンス」と2度目の入会をしましたが、待っていたのは年齢を理由に断られる冷酷な現実と品定めの日々。
相手に合わせ偽りの自分を演じる限界を知り、虚しさだけが残ったのです。
欠乏感から理想を追う婚活は穏やかな生き方とは程遠く、この痛烈な経験が私の執着を完全に断ち切るきっかけとなりました。
結婚を諦めてから自分の進むべき道が明確になった!
「もう結婚しない」と完全に諦めて執着を手放した瞬間、誰かのためではない100%自分のための人生設計にエネルギーを集中でき進むべき道が明確になります。
婚活中は不確定な未来を想定せねばならず決断が曖昧になりますが、独身の覚悟を決めれば全リソースを自分へ投資できます。
現在53歳の私は未練をゼロにし、人生後半戦の明確な目標に向かって取り組んでいます。
具体的には老後の「個人資産形成」、今やっている「ブログ運営の確立」、健康のための「筋トレと食生活の徹底管理」です。
誰にも遠慮せず自分が決めた目標へ毎日進んでおり、婚活期の暗い不安は消え去り充実した日々を送っています。
結婚を諦めるのは敗北ではなく「人生を自分でプロデュースする」決断であり、未来を明確にする最強の手段です。
あなたが結婚を諦めても相手から来る可能性は0ではない
皮肉なことに結婚への必死な執着を捨てて自分の人生を謳歌し始めた時こそ人間的魅力が最大化し、相手からアプローチが来る可能性が生まれます。
婚活市場の「寂しさを埋めてほしい」という重いオーラは敬遠されますが、自立して楽しそうな50代は周囲にとても魅力的に映るからです。
現在53歳の私は特定のパートナーを探す活動を一切していません。
しかしブログを発信し目標に向かう今のほうが、相談所で必死に笑顔を作っていた頃より周囲から「生き生きしているね」と言われることがあります。
私の生き方に共感する出会いが自然に来るなら拒みませんが、血眼で追うことは二度としません。
自分の未来を他人に委ねるのをやめ、自立した人生に今日からできる一歩を力強く踏みだすのも決して悪いことではないです。
最後にひとこと
人生後半戦、自分の人生の主役は他の誰でもないあなた自身です。
結婚という形に縛られず、今日から自分だけの新しい未来を切り拓いていくあなたのその一歩と勇気を、私と一緒に歩んでいきませんか。


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