同窓生たちの「孫が生まれました」というSNS投稿!
悪気がないのは分かっていても、タイムラインを開くたびに心がチクリと痛むことはありませんか?
「おめでとう」と言えない自分につい自己嫌悪してします。
そんなあなたへ、50代の独り身だからこそ共感できる本音と、心穏やかに自分を愛するためのヒントをこの記事でお届けします。
悪気はないと分かってもタイムラインで心がざわつく瞬間
かつて教室で同じように笑い合っていた同級生たち。
気づけば彼らのSNSは、ふっくらとした赤ちゃんの写真や、おじいちゃん・おばあちゃんとしての幸せそうな笑顔で溢れています。
もちろん、新しい命の誕生はおめでたいことです。
同級生たちに自慢したい悪気なんてサラサラないことも、痛いほど分かっています。
それでも、スマホの画面をスクロールするたびに、胸の奥がキュッと締め付けられるような、言いようのない寂しさに襲われてしまうのです。
「どうして私はひとりなんだろう」「あの子と何が違ったのだろう」と、比較してしまい過去の選択を悔やんでいました。
そんなモヤモヤを抱える自分自身に対して「他人の幸せを素直に喜べないなんて、私は心が狭い人間だな」と、さらに自己嫌悪に陥る悪循環。
あのとき誰にも言えないこのざわつきは、あなたの心が「もう傷つきたくない」と発している、静かなSOSのサインだったのかもしれません。
幸せアピールが眩しい!私が「距離を置こう」と決めた理由
心理学の研究では、SNSで他人の充実した生活(ハイライトシーン)と自分の日常を比較することで、幸福度が下がり「社会的比較」によるストレスが増大することが分かっています。
人間には、自分を他者と比較することで自分の状態や能力を評価しようとする本能があると証明されています。
つまり、脳が自然とダメージを受けてしまう仕組みなのです。
私自身、以前は「友達だから繋がっていなきゃ」と無理をしてタイムラインを眺めていました。
しかし、他人の幸せがあまりにも眩しすぎて、自分の輪郭が薄れていくような錯覚に囚われるようになったのです。
そこで思い切って「SNSを閉じる」という選択をしました。
アカウントを消さずとも、アプリをスマホの奥深くに隠したり、通知をオフにする。
たったそれだけで、驚くほど心が軽くなりました。
見たくないものに自ら近づき、自分を傷つける必要はありません。
50代は、自分の心を守るために「あえて情報を遮断する」という賢い引き算が許される、大人のわがままの年齢なのです。
比べるのをやめたら楽に!自分軸で楽しむ大人のひとり時間
SNSという「他人の舞台」からそっと降りてみると、驚くほど静かで贅沢な「自分の時間」が戻ってきます。
他人の孫の成長を見守る義務はありません。
その代わりに、自分が本当に満たされることにお金と時間を使ってみませんか。
ずっと読みたかった小説に没頭する、お気に入りのコーヒーを丁寧に淹れてみる、あるいは誰にも気を遣わずにぶらりと一人旅に出てみるとか。
誰かと比較して得る「相対的な幸せ」は脆いものです。
しかし、自分の「好き」を満たして得る「絶対的な幸せ」は、誰にも脅かされません。
50代ひとりぼっちの特権は、すべての時間を自分のためだけに使えるという圧倒的な自由さです。
スマホを机に置いて、ふーっと深呼吸をしてみてください。
窓の外には心地よい風が吹き、あなただけの穏やかな日常がそこにあるはずです。
他人の幸せのスピードに合わせる必要なんかありません。
自分のペースで、今日という一日を静かに過ごしてみと心が楽になりますよ。
最後にひとこと
誰かの投稿にモヤモヤするのは、あなたが一生懸命に生きている証拠だと私は思います。
そんな自分を責めず、そっと画面を閉じて温かいお茶でも飲みませんか。
ブログ「50代ひとりぼっち」は、いつでもあなたの味方です!

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